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入院時期

次のような分娩開始の兆候がありましたら病院に連絡し、指示を受けてください。
 
1. お腹のはり(陣痛)が、初産は5〜10分、経産は10〜15分間隔にきちんとくるとき。
2. 水のようなものがおりるとき(破水したようなとき)
※破水をした場合は、感染予防のため入浴を避け、清潔なパットを当てて来院してください。
3. 出血、赤いおりもの(おしるし)があるとき。
  電話 047(473)1281(代表)
入院が決まりましたら、外来で「入院予約表」を発行します。医事課入退院窓口で、入院に必要な書類をお受け取りください。個室をご希望の方は予約時に医事課入院窓口にお申し出下さい。病状により、病室を移動していただくこともありますのでご了承下さい。
当院では個人情報保護の観点から病室入口の名札を表示しておりませんが、患者さんの誤認を防ぐため、ベッドに名前を表示させていただきます。
都合により入院できなくなった場合は医事課入院係までご連絡ください。

入院保証金

入院保証金について(平成21年1月1日より)
ご入院の方は、入院保証金として380,000円(H20.12.31まで350,000円)をお預かりさせていただきます。(預り証発行)
保証金は退院時に清算いたしますので、預り証は退院まで大切に保管してください。
※産科入院の保証金制度につきましては、いくつかからの選択になりますので、窓口でご相談ください。

入院当日

入院手続き 平 日      8:30〜17:30  
第1,3土曜日  8:30〜12:30
医事課入退院窓口にて手続きして下さい。
上記以外は「夜間受付」で手続してください。
手続きに必要なもの
入院申込兼身元引受書
リストバンド装着に関する同意書
当院では、ご本人確認のため患者さんに入院期間中のリストバンド装着をお願いしております。
診察券
保険証
医療券・退院証明書(お持ちの方)
病棟に提出するもの
同意書(手術・検査・輸血などお持ちの方)
外来でお渡しした「ご入院に際してお伺いしたいこと」
母子健康手帳
入院中の持ち物
寝巻き2〜3枚(前開きのものを1枚)
ガウン(またはこれに代わるもの)
ティッシュペーパー、ウェットティッシュなど
産褥ショーツ2〜3枚、ナプキン(ナイト用がよい)
お産用ナプキン 大4〜5枚
洗面道具一式
バスタオル2枚、タオル3枚

スリッパ
※はしと湯飲みは食事のときに、病院で用意いたします。
※以上のなかから分娩室に持っていくものは寝巻き(1枚)、
 タオル(2枚)をひとまとめにしておいてください。

(赤ちゃんのもの)

着物(肌着、上着、おくるみ)
オムツ2組、オムツカバーまたは紙おむつ
貴重品など 現金、貴重品などは個人で管理をして下さい。
入れ歯、補聴器、メガネなどの生活必需品は保管容器を用意して下さい。
ご自分で管理できない方は病棟助産師にお申し出下さい。

2人床以上の病室では大勢の面会はご遠慮下さい。デイコーナーがございます。
ご面会の際、室内での飲食は固くお断りします。
原則として、風邪症状、下痢症状のある方のご面会はお断りしています。
小さなお子様のご面会は看護師にご相談下さい。
病状などによりご面会をお断りする場合がございます。
面会制限を希望する方は申し出てください。

入院中の生活

診療・看護について 主治医、担当助産師から病状、治療、検査について説明いたします。
わからないことやご希望がありましたら、担当医師や助産師に気軽にお話し下さい。
夫立会い出産について 当院では夫立会い出産を行っています。立会い希望の方は助産師にご相談ください。
母児同室について お母さんと赤ちゃんのきずなづくり、母乳栄養推進のために、母児同室を行っています。
お食事について 入院中は医師の指示により管理栄養士が患者さんの病状・状態に合わせた食事をご用意いたします。飲食物の持ち込みは食中毒防止のため、ご遠慮下さい。
産後の方には特別メニューをお出ししています。
安静度により、食堂で召し上がることが出来ます。動けない患者さんの配膳下膳は職員がおこないます。当院では選択食をおこなっています。
洗濯物について 洗濯物は出来るだけ自宅にお持ち帰り下さい。やむを得ない場合は8Fコインランドリーをご利用ください。
お風呂について お産の翌日からシャワーを利用できます。
シャワーを希望する方は病棟助産師にお申し出下さい。
利用時間 毎日 9:00〜21:00
入浴できない方は担当助産師が清拭します。
寝具について 当院では基準寝具を採用しています。
シーツは1週間に1回交換します。汚れたときもその都度交換します。
看護体制について 当院では患者さん2人に対して看護師を1人配置しております。
外出・外泊について 外出・外泊をご希望の方は医師または助産師にお申し出下さい。
外出・外泊の際には、許可証を携帯してください。
予定時間に遅れるときは連絡してください。
電気製品・設備について 各病室には個人用のTV、冷蔵庫、金庫がございます。使用方法などは病棟看護師にお尋ね下さい。
電動ベッド、ナースコールの使用法も病棟助産師が説明いたします。
電気製品の持込は病棟師長にご相談下さい。
売店は1Fコインランドリー、理髪店は8Fにございます。
電話・郵便について 公衆電話は各病棟に一台ございます。携帯電話は個室では使用できますが、4床室では使用できません。マナーモードに設定して、メールは室内でかまいませんが、通話は電話コーナーでお願いいたします。
郵便を出す場合は病棟クラークにお申し出下さい。

入院中の日課

週課表

(生まれた日は0日になります)
 産褥1日目 母児同室開始
 産褥3日目 沐浴指導
 産褥5日目 退院診察
 産褥6日目 退院
(帝王切開の方の場合)
 手術後3日目  母児同室開始
 手術後6日目  抜糸
 手術後7日目  沐浴指導
 手術後9日目  退院診察
 手術後10日目  退院
(赤ちゃんの場合)
 ・生後3日以後に小児科健診
 ・生後5日目先天代謝検査

入院中の保健指導

授乳指導:赤ちゃんの抱き方、おむつの替え方、授乳の方法、乳房の手当てなど
沐浴指導:沐浴の方法など、お父さんも参加できます。
調乳指導:ミルクの作り方(水・土曜日)
退院指導:退院後の生活、育児について(火・金曜日)
シェイプアップ:産後のシェイプアップ(月・木曜日)

分娩費用

(通常分娩で6日間入院の場合)
 
平成20年12月31日まで
平成21年1月1日から
 診療時間内の場合 平日 8:30〜17:30
40万円
43万円
 時間外の場合 平日 6:00〜8:30
    17:30〜22:00
42万円
45万円
 土曜・日曜・祝、
 祭日の場合
全日 6:00〜22:00
44万円
47万円
 深夜の場合 全日  22:00〜6:00

通常分娩は医療保険が使えません。ただし、異常が生じた場合は、その部分についてのみ医療保険が適用される場合があります
疼痛・湿疹に対する湿布薬や軟膏の費用等、別途料金が発生する場合があります。詳しくは医事課入院係にお尋ねください。

退院について

退院時の会計は、連絡があるまで病室でお待ち下さい。支払いは医事課会計窓口でお支払い下さい。
担当助産師が退院後の生活についてお話いたします。
退院時に診察券をお渡しします。退院後に服用する薬がある場合は、お薬を渡します。
退院後の外来受診は予約制になっております。
入院中の診断書・入院証明書等の文書作成は、医事課入院係にお申込下さい。

助産師外来・乳房外来について

当院では、退院後のお母さんと赤ちゃんの生活をサポートするために、乳房の手当て、育児相談などを予約制(有料)でおこなっています。

実施時間  月〜金  8:30〜17:00
料  金  3000円

産科医療保障制度について

平成21年1月から施行される産科医療補償制度に当院も加入しました。
この制度は、分娩に関連して発症した脳性麻痺になった赤ちゃん、及びその家族の経済負担をすみやかに保障すると共に、
脳性麻痺発症の原因分析と再発防止、そして産科医療の質の向上を目的として創設される制度です。

平成21年1月1日午前0時以降に産まれた赤ちゃんが対象です
補償対象は原則体重が2000グラム以上、かつ妊娠33週以上のお産で重度の脳性麻痺となった赤ちゃんが対象になります。
 (妊娠28週以上の場合も補償対象となることもあります。
補償内容は看護・介護のために準備金として600万円、その他に補償分割金として20年間で総額2400万円が支払われます。
妊産婦の皆様にはこの制度の対象者となることを示す「登録証」を交付します。必要事項の記載などについてご協力をお願いいたします。
これに伴い入院保証金、分娩費を改定させていただきますが、制度開始に伴い出産育児一時金が3万円増額されますので、 ご負担が増大することはありません。
産科医療保障制度加入機関で分娩される妊婦様は、この制度に加入することが義務付けられています。
制度に関する詳細は、財団法人日本医療機能評価機構(厚生労働省所管)のホームページをご参照ください。


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