看護部のご紹介

ごあいさつ

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 当看護部の特徴は済生会の理念である「福祉の心と内容のある医療」の実現を目指していることにあります。
私たちは患者さんの権利を尊重し共に考え、ふれあいを大切にしたいと考えています。思いやりといたわりのある癒しの看護の中で、患者さんの回復力が高まるよう努力を重ねています。
このことを実現するために、幅広く地域に根ざした看護実践ができる救急看護・がん看護・糖尿病看護・地域ケアなどの人材育成を推進しています。
現在、緩和ケア認定看護師・乳がん認定看護師・感染管理認定看護師および専任の安全管理者が看護の質の向上と安全な医療環境の提供に力を発揮しています。

副院長・看護部長 山下 朱實

 

看護方式

モジュール型継続受け持ち方式  >> 詳細はコチラ

勤務体制

■病棟  2交替制
・日勤 8:30〜17:30 休息時間1時間
・夜勤 16:30〜9:30 休息時間2時間

■手術室  
・日勤 8:30〜17:30 休息時間1時間
休日・夜間は2名で待機制

■外来
・日勤 8:30〜17:30 休息時間1時間

チーム医療

 当院ではよりよい医療を提供するため積極的にチーム医療を推進しています。

1)ICT(院内感染対策制御チーム)

院内感染症の発生を未然に防止するとともに、感染症発生時に対応する(医師・看護師 薬剤師・臨床検査技師・医療事務員・総務職員のスタッフで構成された)実務組織である。

次にあげる活動を行う。
1、感染防止のための院内感染対策マニュアル作成
2、感染防止のための啓蒙教育
3、感染防止情報の広報
4、発生した感染症の報告
5、発生した感染症への事後処置

2)NST(栄養サポートチーム)

NSTは、医師・看護師・薬剤師・栄養士がメンバーとなり各部門を横断的に活動チームである。
NST(栄養サポートチーム)の目的とは、外来、入院患者の栄養状態を評価することによって治療効果に悪影響を与える栄養不良患者を栄養スクリーニングにより抽出し、主治医や プライマリーナースと協力し適切な栄養療法を選択、実践することにより治療効果の向上、 合併症の減少、QOLの向上、在院日数の減少、医療費の削減、医療の質の向上等を目指す ものである

3)疼痛緩和ケアチーム

 痛み全般に関しての投薬、処置、身体・精神面のケアなどを、麻酔科医・薬剤師・緩和ケア 認定看護師が、主治医や各病棟の看護師からコンサルとを受けた症例について診察、チーム カンファレンス、診療という介入形式でかかる。

4)糖尿病検討会

糖尿病指導についての専門知識を持ち療養指導ができる人材の育成をすすめ、看護師の役割を明確にする。また、糖尿病患者を生活者として支え、個別性のある自己管理ができるように患者・家族を支援していく。 さらに、糖尿病講座の運営に協力する。

5)褥瘡対策委員会

褥瘡対策委員会、褥瘡対策医師、褥瘡対策看護師、褥瘡検討会が中心になり、全入院 患者の褥瘡に関する危険因子の評価を行い、適切に予防、処置ができることを目的として、 定期的な褥瘡対策看護師による巡視や、褥瘡対策医師による回診を行い、個々のスタッフ への指導、助言を行う。

診療・看護業務を支える機能

1)SPD(Supply Processing & Distributinon)

物品の供給、在庫などの物流管理を中央化することにより診療現場の物品を柔軟かつ円滑に管理する。滅菌材料や日用品、事務用品、伝票類に関しては定数を決め、使用した物品のSPDカードや伝票を提出したりまた、PC入力することにより委託業者が補充する。
また、臨時に使用するものに関してはPCに入力することで速やかに現場に供給できる。
また、検体や書類の搬送も行う。
 

2)環境整備

清潔で快適な療養環境を提供するため病室をはじめ院内全体の清掃を委託業者が行う。
清掃時には看護師の指導の下、患者の安全に実施することを心がける。床頭台の上や ベッド周辺に個人の持ちものが多い場合は清掃作業できない為、あらかじめ患者に説明 しておく。さらに、一般ゴミ及び医療廃棄物の回収を行う。

3)寝具交換およびベッドの清掃

清潔で快適な療養環境を提供するため病室をはじめ院内全体の清掃を委託業者が行う。 清掃時には看護師の指導の下、患者の安全に実施することを心がける。床頭台の上や ベッド周辺に個人の持ちものが多い場合は清掃作業できない為、あらかじめ患者に説明 しておく。さらに、一般ゴミ及び医療廃棄物の回収を行う。

4)薬剤混合及び供給

   

医師により規定時間内にPCにて入力された薬剤は
薬剤部で指示通りにかつ無菌的に 混合され各診療現場に委託業者が供給する。 また、定数に決められた医薬品については 自動的に定時に補充されます。

(薬剤部による病棟でのミキシンク風景)

5)機器管理

人工呼吸器・輸液ポンプをはじめとする医療機器を中央化することにより、診療現場に適正かつ円滑に供給する。また、臨床工学技師が勤務し、機器の整備・清掃・点検を行い最良の状態で現場に供給する。さらに、医療チームと連携し、医療機器の使用方法などについて随時相談に答えることができる。