骨粗鬆症外来

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骨粗鬆症外来の概要と特徴

骨粗鬆症は骨強度の低下を特徴とし、骨折のリスクが増大しやすくなる骨格疾患であります。
わが国では高齢化が進み、骨粗鬆症の患者数は約1300万人と推計されていますが。実際にきちんと治療を受けている患者は、その2割以下言われています。近年様々な新規治療薬が開発され、骨粗鬆症の薬物治療は併用療法も含めて、多様化によるテーラーメイドの時代を迎えています。
そこで当院では、平成25年4月1日より当院かかりつけ患者様を対象に骨粗鬆症外来を開設しました。月曜日の午後に2階29番診察室にて診察を行います。
骨粗鬆症外来では、日本骨粗鬆症学会員である膠原病・リウマチ・アレルギー科の医師2名に加え、臨床栄養士、理学療法士、薬剤師が連携して診療を行います。

骨粗鬆症外来で扱う疾患

ステロイド性骨粗鬆症を中心に診療を行っていきます。
その他の続発性骨粗鬆症について(当院かかりつけ患者のみ)も随時対応していきます。
原発性骨粗鬆症については外来枠数が不十分なため当面の間新患受付は行いません。

診療内容

  • 骨粗鬆症に関する問診・QOL評価表の記入
  • FRAX(WHO骨折リスク評価ツール)の測定
  • 採血(骨代謝マーカーの測定)
  • 画像検査(腰椎レントゲン、腰椎、大腿骨DXA、MRIなど)
  • 病態・重症度に応じた薬物療法

※当外来では骨手帳の配布を行っています。また臨床栄養士による栄養指導も随時行います。

骨粗鬆症外来で扱う疾患

当院では骨粗鬆症治療薬であるテリパラチド導入を目的とした教育入院(2泊3日)を実施しています。
教育入院の内容は、医師による骨粗鬆症講座、看護師・薬剤師による注射指導、臨床栄養士による栄養指導、理学療法士による運動指導、教育ビデオ鑑賞など充実したものとなっています。

スタッフ紹介

渡邊 紀彦 部長 (第1、2、3、5週担当)

濱里 一裕 医師 (第4週担当)

診療受付時間 8:30~11:30
(土・日・祝祭日・年末年始を除く)

待ち時間短縮のため、事前に予約をお取りいただき、ご来院されますようお願いいたします。
予約について

千葉県済生会習志野病院 〒275-8580 習志野市泉町1-1-1  TEL:047-473-1281(代表) 
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