X線TV装置を更新

2019.09.04

X線TV装置を更新この度、 新しいX線透視装置を導入いたしました。
X線透視装置での検査として良く知られているのは「胃のバリウム検査」ですが、そのほかバリウムを使用した大腸の検査である「注腸検査」、X線の透視画像をガイドとして使用しながら行う胆管・膵管検査の「ERCP」、またご高齢者の誤飲リスクの確認で行う嚥下(えんげ)造影検査など、様々な検査で使用する装置です。
 
静止画の写真撮影だけではなく、X線透視を使用することで観察したい部位の動きを動画として確認できますが、その分被ばくの増加を心配される方もいらっしゃいます。そこで今回FPD(フラットパネルディテクタ)というデジタルの検出器を搭載した装置を導入致しました。これまでのアナログ装置よりも少ない被ばくで検査が可能となります。また、アナログ装置よりも、画質がより高精細になっているので、安全に精度の高い検査を受けていただくことができます。
 
患者さんにとって検査は不安なものです。その不安を払拭できるよう、装置の性能はもちろんですが、検査室内のリフォームも行い、少しでもよりリラックスした雰囲気の中、負担の少ない検査を行えるよう診療放射線技師一同、日々取り組んでおります。ご不明な点は遠慮なく診療放射線技師へお声がけください。

第1X線TV室に設置されているX線TV装置は、ボートレースの交付金による日本財団の助成金を受けて整備いたしました。

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